|
ActiveCare搭載の最新端末が、Nokia、Pantech、Samsung、LG、カシオ日立の各社から出荷
2010 年2 月2 日、米国カリフォルニア州サニーベール ― ほとんどの通信事業者は、OEMパートナーがいかに努力してもサポートにまつわる問題から逃れることができません。こうした状況の中、無線(OTA: over-the-air)による携帯端末向けカスタマーサポート・ソフトウェアを提供するリーダー企業であるイノパスは本日、Nokia、Samsung、LG、Pantech、カシオ日立の各社からリリースされた新しい携帯電話や端末に対してActiveCareによるサポート・ソフトウェアが利用可能であることを発表しました。OTAによるカスタマーサポートは、最新の高機能携帯への増大しつつあるサポート費用を削減し、加入者によりよいサポートを提供することで通信事業者に貢献します。この新しいクライアントの出荷に加えて、イノパスは携帯端末の更新に関する米国特許(7,516,451号)を取得し、所有する特許が全部で21件になったことを発表しました。
さらにイノパスは、端末管理エンジン(DME)と端末更新エージェント(DUA)技術の最新版であるEmbedded Client 5.6が、端末メーカーによる出荷前の搭載に対応可能であることを発表しました。技術の進歩と強力な特許・知財ポートフォリオが性能強化を促進し、従来世代のクライアントよりも最大75%の性能向上を果たしています。汎用のファイルシステム・サポートは、Windows Phone、Symbian、LiMo、AndroidといったオープンOSのスマートフォンと同様に、フィーチャーフォンにも対応できるようになっています。イノパスのDelta ManagerはDUAによって更新されるファームウェア更新パッケージ生成の根幹に関わっていますが、今やシステムイメージ・ファイルとしては業界最大の750Mをサポートしています。また、AndroidやWindows Phoneなどのハイエンドのスマートフォンで採用されることが多いARM 9とARM 11の双方を実装したデュアル・プロセッサフォン向けイメージをサポートする、最初のアプリケーションになります。
次のリストは、イノパスのEmbedded Clientを搭載して出荷されている最近の携帯電話や端末の代表例です。
- カシオ日立:G’zOne Brigadeは、米軍用規格の防水仕様で耐久性の高いWQERTYキーボード付携帯電話。G’zOne Rockは、高耐久性の防 水仕様でG’zOne Boulderの後継機種。ともにVerizon向け。
- Nokia:Nokia 2705 Switchは、スリムでコスト効果の高い折り畳み開閉式。Nokia 7705は、ユニークなQWERTYキーボードの回転する携帯。ともにVerizon向け。
- LG: OnStar Gen9は、General Motors社向け。VX-8575 Chocolate Touchは、Verizon向けのタッチパッド式ミュージック・フォン。enV3 VX9200は、Verizon向け人気のenV2の後継モデルでQWERTYキーボードのクラムシェル型デザイン。
- Pantech:Impactは、流行の横長クラムシェル型デザインでQWERTYキーボードのMMSフォンでAT&T向け。見映えのするOLEDディスプレイでOperaブラウザを搭載、3Gデータに対応。
- Samsung:U490は、Bang & Olufsen社のICEpower技術を搭載したスライダー型ミュージック・フォン。
SCH-U450 IntensityはQWERTYキーボードで、SCH-U640 Convoyは米軍用規格のプッシュ・トゥ・トーク式の高耐久性フリップ携帯。すべてVerizon向け。
イノパスのクライアントは北米の通信事業者の業績拡大において中心的な役割を果たしており、昨年だけで400万件のファームウェア更新を成功させています。イノパスのActiveCare Mobile Updateソリューションがこうしたアップデート作業で使用されることによって、1億4000万ドルのコスト削減を生み出しました。
イノパスは、2月15日から19日にバルセロナにて開催されるMobile World Congressにて、一連のActiveCareソリューションのデモを行います。
イノパスソフトウェア社
イノパスはOTA配信によるカスタマーケアにおける世界的なリーダー企業であり、移動体通信事業者と端末メーカーが費用を削減しながら顧客によりよいサポートを提供できるよう、携帯電話やその他の端末をOTAで診断したり、アップデートやバグ修正を施しています。イノパスの製品はサポート通話時間を短縮し、通話件数を減らし、初回問い合せ時での問題解決を実現します。Tier1ネットワークで実用化を担ってきたイノパスの幅広い経験により、大規模で複雑な環境下でも迅速かつ確実な導入へと成功裏に導きます。実績を伴った価値ある提案とともに、通信事業者は通常1年以内にイノパスのActiveCareへの投資を回収しています。イノパスの顧客には、AT&T、Verizon、Sprint、Samsung、LG、KDDI、Tata Teleservices、China Telecomなどが名を連ねています。
詳細は、イノパスのウェブサイト www.innopath.comと、カスタマーサポートに関するイノパスのブログ「The CSR」http://thescr.blogspot.comをご覧ください。
|